アマゾンソード


 昨年12月に水草(アルテルナンテラ・レインキーとハイグロフィラ)を導入しましたが、2月位から急に金魚の食害に遭うようになりました。ハイグロフィラの方はバケツに避難させて、現在は療養中。ヒーター+液肥(といってもハイポネックスの原液ですが・・・)で豪快に水上葉が茂るようになりました。レインキーの方は残念ながら全滅しました。これでは水槽の中が若干寂しいので、今日は近所のショップで水草を購入してきました。今回は金魚の食害を回避すべく、アマゾンソードを2pot(通常のアマゾンソードと改良種のキューピー・アマゾンを1potずつ)投入してみました。CO2と液肥の添加なしでも育つとのことですが、光量的には大丈夫かなぁ・・・ あと、セルフィンプレコは結構アマゾンソードを食べるらしいので、そちらにも注意が必要ですね。


 あと、ヤマトヌマエビも5匹追加投入しました。というのも、45cm水槽のエビたちに限って、何故か水槽から飛び出して事故死するのですよ。これまで乾燥した骸で3匹発見しました。水槽後部のパイプの隙間などはラップで塞いであるのですが、水換えの間などに飛び出たりしているようです。